この店は、今はありません。メニューはコーヒーと紅茶とその他僅かなドリンク類だけです。全部で36席くらいの小規模のお店だったと思います。本店防衛の為に確保した場所に喫茶店を作りました。当初想像したより売上げは良かったのですが、業態が設備投資に見合いませんでした。もう少し面積があれば、原価率、人件費の低い優秀な喫茶店いなったと思います。ある意味、複数店舗を保有するオーナーの趣味を追求したお店です。オーナーの後押しがなければ実現しなかったのです。
私が30歳の時の作品です。閉店の時もオーナーと一緒に解体しました。家具や調度品を運んだのを覚えています。思い出に残る店舗です。この規模でも個建ての店舗だったら、優雅にやって行けたかと思います。しかし、喫茶店、つまり、スタンド型のチェーン店ではなく、本を読んだりお茶を飲んだりする場所としてのお店は、やはり採算性が悪いです。好きでないと出来ないと思います。「ミスティサンライズ」とは、蘭の品種の名前です。オーナーの命名ですこの頃から、詳細な施工図を描き始めています。
2000年にバーチャルで店舗の復元を試みましたが、目下休止中です。もっと使いやすいアプリケーションで再度挑戦してみます。 |
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